表現する編み物へ!


by am-tm
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今年の夏も暑かったです・・・まだまだ 夏休みー^^
ついでに、パソコンまで、暑さにやられてしまいました;;
(ほんとは、いつ 動かなくなっても不思議ではない状態でした^^)

なぜか、困ることもなく、そのまま、ずるずるっと・・・
It’ been so long.
Just then my PC broke down, but it didn’t annoy me anything.
So I’ve been still in a long summer holiday…

休み過ぎるのは、意欲も無くしますね。
That matter was lost my motivation. ^^

何もしないのに、何か ここいらでちょいと、
ブログ でもアップしなくちゃ、などと思います。

他者に良く思われたいと思う気持ちが、生まれました。
これが、虚栄心 と言うのだそうです。^^

他者に良く思われなくても、やり遂げなくてはならない想いが
野心・・・

ということを、文庫本で塩野七生さんのローマ人の物語の9巻
(ユリウス・カエサル ルビコン以前 中巻)で見つけまして・・・

While such time...
I found interesting graphic in the pocket book about antiquity Rome.
(the author’s imagination only)

その中に おもしろい図があったので、同じ寸法で描いてみました^^
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紀元前50~60年の古代ローマの偉大なる政治家(あるいは軍人だったり)

そういう方々と 自分を比べるなどというつもりは、まったくありませんが、

この前まで(作品展を目指していたときは)、人にどう思われるか、
というより 自分のやりたいと思うことをやり遂げる気持ちがあった・・・^^

今は、何もせずに・・・・
白丸ばかりが大きくなっている感じ です。^^
Now I haven’t any ambition, but self-conceit will enlarge! haha...

たとえ どんなに小さなことでも (野心と虚栄心のバランスが保てれば・・・)
私たちに意欲を与えてくれる 大切なもので あるように思えますね。

I think we need the both of them a well-balanced, if it were a small will.
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by am-tm | 2011-08-28 12:33 | その他・other | Comments(2)
b0029036_1859741.jpg

1995年 出版された当時 読んでみたもの・・・
何のことか、理解できなかった・・・・!
それまでの美術用語を理解するのとは、ぜんぜん、違うものだったからです…
そのまま、その本の存在さえ忘れて15年が経って・・・
昨年、発作的 衝動的に 何の予備知識もなく
アイルランドに出かけていって たかだか、一週間だったけれど・・・
帰ってきてから 読んでみると、お~お~
“これ、見たァ、ここ、行ってきた~、コレ知ってる~” 
と、手品の種を明かしたように わからなかった“なぞ”が 解けたのでした。

↓最近、こちらの本を見つけました。初版は上の本より前に出されています。
同じ著者によるケルトに関する本で、これが鶴岡真弓さんという人を物語る本でもあります。
ケルト、あの、不可思議な交差する組紐模様・・・
“一つ前のレヴェルで提示された関係を 次なるレヴェルで否定していく というはぐらかし・・・”
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その文を読んだときに、お~お~、またもや、自分の中でなぞが解けたような…^^
やはり、帰ってきてから、アイルランドの作家、ジェームズ・ジョイスの“ユリシーズ”を読んだときに
憤りをおぼえるほど、難解な文章の組み立てが・・・あの組紐模様が下地だったとは・・・!!

鶴岡さんの著書にも『ジョイスとケルトの世界』があるらしいので、いつかそれも読んでみたいです。

原始の大きな岩に彫られた渦巻きもように始まり、キリスト教以前は文字を持たない文化圏(民族)
で発達したという不可思議で複雑な組み紐模様のケルト。
実は、ケルトだけのものではなく、オリエントやイスラム圏においても 同じような模様が見られるという。
しかし、その決定的な違いも解き明かされていきます!

わたしが、息をするのも忘れるほど、見入ってしまったところは、
なんと、あの複雑な組紐の模様をほどいた図解です!
一筆描きになっているものがあったり、何段階か組紐の層に分かれて構成されていることを
明かしてくれた鶴岡さんのケルトに対する情熱が ただ、ただ、もったいないくらい・・・
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(これは8世紀に出版された最も美しい古書のひとつといわれている ケルズの書の
パンフレットのようなもの。鶴岡さんは 7世紀後半に出版されたというのダロウの書で解説)

こんな、簡単なことしか書けませんでしたが・・・
今年の 私の心に響く ベスト5入り 候補です!
(まだ、3個くらいだけど^^)
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by am-tm | 2011-08-17 19:21 | その他・other | Comments(6)