フリーフォームについて about FreeForm
2013年 05月 07日
訳はワタシがつけましたので、もし、変だったら、要訂正。^^
I have two tricks I use to make free form.
わたしがフリーフォームを作る時に使う二つの方法があります。
First, I gather all my yarns, まず、自分の毛糸を全部集めます。
and coordinate the colors.
そして、カラーコーディネートをします。
Once I am pleased with the colors together,
そのいろいろな色と一緒にいることが嬉しいときは、
ANYthing I make will look great!
作るものが、すごく良いものに見えます!
If I find myself going around and around in a circle or traditional crochet square I chain 6.
くさり目6からのぐるぐる丸いモチーフや伝統的な四角の中に自分を見つけることもあります。
Then I work on those stitches as well as the original part.
それから 自分のオリジナルなパーツ(部分モチーフ)と つないだり編んだりします。
Whenever I feel like I might be getting too rigid, あまり、融通がきかないと思うときは、
I chain 6 again.もう一度くさり目6.
And by chain 6 I mean "3" or "12" or "8" or whatever strikes your fancy.
そのくさり目6は 3にしたり、12や、8にすることによって何か貴方の思いつきに当たるはず。
In my classes we often play a game.
わたしのクラス(編み物の)では、よく ゲームをして遊びます。
Roll the dice and draw a card (that has stitch names on it) and make that many of those stitches.
(編み方を書いた)サイコロをころがしたり、カードを引いたりして たくさん その編み方で作ります。
It often loosens the class up enough to realize that whatever they add will be just fine!
しばしば、クラスは解放的になりますが、何を加えれば良いのか そういう時に気がつくのです。
I also find it useful to have my students throw their scrumble up in the air,
また、生徒たちに自分で作ったスクランブル(手のひらサイズの自由な編み物)を空中に投げさせたりすることも効果的だとわかっています。
and where they catch it is where the next stitch (and color) goes.
キャッチする場所で次にどんな編み目があって、どんな色があったらよいかわかるからです。
The whole goal is to have FUN! And there are no mistakes!
ゴールに向かっているあいだは楽しい!そこでは間違いなどというものはないのです!
というわけで、ブラボー!!フリーフォーム、そしてボニーピアースさん素晴らしい!
Bravo!! FreeForm and Bonnie Pierce!
いろいろありまして、ようやく日常に戻りました。
タイムリーな記事をありがとうございます!
人に教えるにはどうしてもテキストが必要になりますが、
編み方がわかったら目数段数は適当に変えていってねと、
間違えてもほどかずに取っておくようにと付け加えています。
行きづまったときは、とにかく編む、嫌いな色でも編む、整っていない適当な形に編む、モチーフを裏返してみる・・・などすると 思わぬ発見があるものですね(^^♪
一人でも、理解してくださる方がいて~!偶然性をいかに、自分らしく表現するか・・・自分で楽しまないと、ね~♪