ファイバーあるいはテキスタイル Fiber or Textile
2014年 01月 30日
気さくに _“ファイバー”と“ファブリック”と“テキスタイル”の違いについて 教えてほしいの、
その違いが混乱してしまって・・・_
なんで、わたしに聞くの_と思いつつ、
ネットで調べたほうがいいと思うよ、わたしが見つけたら、連絡する・・・ということに。
確かに、わかったような、わからない言葉なので、ちょっと、調べることにしました。
*Fiber art
ファイバーアート・ファイバーワーク
染織とは近年まで実用的なもの、もしくは壁面を飾るなどの修飾的なものでしたが、現代になるとそれらにはとらわれず、ひとつの芸術として捉えられるようになってきました。それがファイバーアートです。それまでもタペストリーなどに描かれた模様は絵画性があり、美術性の高いものでしたが、より積極的に繊維が持つ特徴を生かし、立体感、色合い、繊維の風合いまでもアーティスティックに表現し始めたのです。現在では平面的に織るという常識さえ超えた、空間的造形作品も現れています。これらを含め、素材という限界の中で自由に表現する、現代の染織技術をファイバーワークと称し、染織の新たな可能性を切り開いています。
*Textile
*Fabric
ファブリック
広義では、織物、編み物、不織布、狭義では、織物をいう。
織り、編み、フェルト、レースで作られた布地や原料の繊維の総称。
キャンパス生地:
亜麻糸、綿糸、絹糸あるいは、それらの混織で、丈夫な厚手の粗布のこと。
クロスやカーテンに多く使用される。
テキスタイル
テキスタイルとは、織る、編むの織物や布地を意味し、繊維製品
全般のことをいう。また、織物の模様のデザイン・意匠のことを
テキスタイル・デザイン [textile design] という。
という長い前置きの後で、自分なり理解すると・・・
‘ファイバーワーク’は一言でいうと染織技術、最近では壁面装飾を超えた糸、ロープなどを使って立体的、彫刻的なファイバーアートをイメージすることができます。
‘ファブリック’はどちらかというとインテリアに使われている織物、編み物、フェルト、レースで、‘テキスタイル’はファッションも含めて、繊維全般を指しているのだそう。
ウィキぺディアでは“ファブリック”はあいまいな言葉としていて“テキスタイル素材”としています。
テキスタイル はラテン語(textilis)から派生していて、ファブリックは中世フランスで生まれた言葉(fabrique)で、ラテン語(faber)のファイバーに由来しているそうです・・・となると・・・
混乱して当然・・・それぞれにアートという言葉がつくと、作者の分類に従うしかない。^^
では・・・
毛糸をかせのまま、色をオリジナルのグラデーションで積み上げたりすると、ファイバーワークあるいは、ファイバーアート・・・
毛糸を編んで(またはフェルト化させて)壁面装飾にすると、ファブリックアート、
いろいろな、模様の編地を展開するとテキスタイル・デザイン・・・かな?^^
_For example..._
_If I piled up lots skein of yarns colored original gradation…as art… Fiber art.
If I knitted and crocheted (or added felting…) a tapestry…Fabric art, and If I developed various patterns of knitting and crochet…Textile design_^^v