“観楓(かんぷう) "Viewing Maple Trees"
2005年 11月 27日
We’ve ever loved red and yellow leaves’season which of cherry
blossoms’ next.
昔:(16世紀の室町時代から安土桃山時代の頃)
狩野秀頼の“観楓図屏風”を ご覧下さい!
場所は京都 (高雄)
In the past:16th century (the Muromachi Period_ the Azuchi-Momoyama Period)
Look at here!
↓
“Maple Viewing at Takao”. Six-Fold screen by KANO Hideyori
Place in Kyoto (Takao)
現在:場所は東京、私の住んでいるところに割りに近い 六義園(りくぎえん)です。
At present: this place is Rikugi-en Garden in Tokyo where is relatively near to my town.
絵と写真を比べて見ても
今も昔もあまり変わらないんだなぁ、と思います。
I see to compare the painting with the picture that the scene hadn’t changed a bit…now and old.
最近は若い人も年をとった人も携帯やデジカメで
秋の風景を満喫してます。
Recentry, young and old enjoyed with cell phone or digital camera to have a fine view in autumn.
秋の紅葉楽しみました、それゆえ,
ぞろぞろと人の後ろに続いて歩く事になりました、、、。
皆 考えてる事は同じなんですね!
So I’ve enjoyed red leaves in autumn and therefore tailed after people on the path.
Everyone thought the same to do so!
ほかのエキサイトブロガーも同じと見えて皆さん
“観楓”のテーマが多いようです。
Other EXCITE blogers may release their page like as theme
which is“Viewing Maple trees”.
きっとam_tmさんはこの景色に馴染んでしまわれるようないでたちでいらっしゃるのでは。。。そんな気がします^−^
ま〜るいつつじの和風トピアリーがかわいい〜デスネ♪
東京にもこんな素敵なスポットがあるんですね。
そうなんです。今はデジカメ&携帯で皆気楽に写真が撮れるように
なって、ますます日本人の写真熱がUPしてますね(笑)。私もだけど!
でも、そういう自然を楽しめる心を持ってる日本人でよかったな~と思います。
来世は南欧か南の島に生まれたいですが(笑)。
あきれ返りましたが、こうなると馴染むと言うより 透明人間のようでした。
写真を撮ってる人を撮ってる私を誰か写してんだろーな・・・
さすが トピアリーを見ているあたりは プロ!
って、とこでした、、、
afotoさんは写真のセンス、とてもいいので、なぜ、同じに写して
こうも違うか、知りたいところ、、、
来世は ? ! フランス語でくどかれたい! ぐはっ!
でも、いつも 山登りをなさっていらっしゃったら、庭園なんて
ちっぽけで、人込みになんて行く気にならないんじゃないかと・・・?
山の上から 眺める錦のような木々、飛んでいっても
ふわっと 抱えてもらえそうにおもいますね~!
最近、それを味わえてないのが、残念。
*布を大事に使われてる事がわかりました、
見習いたいです。
触発されました。観楓図屏風 ちょっと、悔しいです、この優雅さ・・・
あまりの人の多さに
何度も帰りかけたのですけど、あえて、人込みを写しました!
報道カメラマン気取り・・・?
寒暖の差がないのがグリーンの多さに出てます~
I do want to see your extra motifs!
Sometime I'm waiting it will be able to see on your blog.
きちんと剪定された木々。訪れる皆さんに気持ちよく歩いてもらえる
ように整備された歩道。保っている方の努力が伝わってきますね!
こういうところってやっぱり日本はすばらし~♪
さらに 夢ごこちな 世界に誘ってくださるので、
こちらも頑張りましたが 写真多すぎ、、、
なかなか、絞れないですね~ コレっ!というものを。(欲張り)
やっぱり日本の庭園は手入れが行き届いてますね~♪
いいですね~!